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2009年2月

「ゆりかごのうた」に注ぐ母の愛

「歌は器」と思います。

気持ちや心を注ぎ、

誰かに差し出す「心の器」。

やさしい歌詞と旋律、

幼な子を慈しむ母の愛を注ぐには、

この歌に優る器はないでしょう。

大正時代に作られ、平成の今に至るまで、

どれだけの愛がこの器に注がれたでしょう。

どれだけの子が、この愛を注がれたでしょう。

子もんすてら。が乳児だった頃、

寝かせつけによく、この歌を聴かせました。

「かなりや」の箇所の音が低すぎで、

寝つきの悪い夜は

咽喉が痛くなった覚えがあります。

この歌がつくられた頃に思いを馳せました。

大正時代中頃。

大正浪漫、なんてハイカラな雰囲気もあれば、

終盤には大震災があり、

そして昭和の軍靴が聞こえてきそう。

そして、当時この歌で育てられた子は、

どんな人生を歩んだのでしょう。

ちょうど、成人するか、しないかの頃、

日本は戦争を始めます。

戦場で散った方、

沖縄で自決された方も、

させた方もいるかもしれません。

外国で苦しんだ方も、

現地の方を苦しめた方もいるでしょう。

飢えに苦しんだり、大切な人を喪くした方、

たった今、この歌で寝ついたばかり、

「あつい」という言葉も覚えていないのに、

B29の焼夷弾で焼かれた幼子もいたはずです。

日本中、大勢の方がこの歌で育てられたはず。

いろんな人生が待ち受けていたのでしょうが、

間違いがないのは、

「この歌を聴かせた母親は、

そんな人生を願ってうたった訳ではない」

ということ。

国際関係とか、政治とか経済とか、

赤とか白とか右とか左とか、

詳しいことはわかりません。

ただ、子どもの笑顔と寝顔、

これに優る富はありません。

私は、祈ります。

ゆりかごが二度と

乱暴に揺すられないように。

Cimg1727_3

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閑話休題

・日本語

ハレンチ

しゃにむに

シャカリキ

全部、漢字で書けるの、笑っちゃいません?

破廉恥

遮二無二

釈迦力

             

・音楽ⅰ

アルトサックスを、

ラッパの仲間だと思ってたのって私だけ?

※木管楽器、笛の仲間です。

・音楽ⅱ

車や電車のホーンって、不響和音ですよね。

聴いて不快な音の方が、注意喚起にはいいんでしょうが。

でも、横浜市営地下鉄のホーンは和音だと思う。

※地元ネタでスミマセンm(_ _)m

・音楽ⅲ

よく携帯電話で16和音とか48和音とかあったけど、

13和音以上って、ありえなくないですか?

ドレミファソラシ全部で7つ+黒鍵5つで12しかない。

それに、これら全部同時に鳴らすと、

顔にタテ線入りそうな、最悪な音がする。

・花粉症とワタシ

私の鼻が、人並みより高かったら、

花粉の鼻づまりも許せる気がする。

私の目が、人並みより大きかったら、

この目のかゆみも許せる気がする。

・図形

球と球をぶつけた場合、両者が接している面積って、あるの?

・このブログ

どーせ大した記事書いてないんだから、

いまさら閑話休題もないもんだ。

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ハンドベルが好きだった

下手の横好き、の多いすとれちあ。ですが、自慢がひとつ。

「手を出した『横好き』は手放さない」ことです。

「上手くなくても、楽しきゃいいよね」と言い訳しつつ、

広く浅く、

いろんなものを気長に楽しむいー加減さが強みです。

が、手放してしまった「好き」もあります。

学生の頃、かめりあ。と興じていた波乗りもそうですが、

同じく学生の頃から始め、辞めてしまったハンドベル。

ちょっとマイナーなこの楽器、

多くの方は、

「聴いたとしてもクリスマスの頃」だけでしょう。

しかも、カラフルでコップくらいの大きさの、

ミュージックベルを連想される方が大半。

ハンドベルは、

高い音でお猪口くらい、

低い音でヘルメットくらいまでと、大きさはまちまち。

C5(ト音記号とヘ音記号の五線紙の中間にある「ド」)より

低いベルをガンガン鳴らすと、汗はだくだく、腕は筋肉痛。

トラッドでおしゃれなイメージですが、舞台裏は肉体労働。

確かに、夏向きではありません。

カラーンとベルの音を降らせるリング、

ポコンと可愛い音の出るサムダンプ、

波が寄せるように音が揺れるスウィング、

キラキラと音の小粒が宙に舞うシェイク。

独りでは弾けない楽器ですが、

その分、大勢のリンガーで彩なす奏法は、音の宝石箱。

以前書いた「音楽になる」感覚も、

「みんなで一つになって」つくり上げます。

しかし、楽器も楽譜も高価なもの。

仲間が集まらないと練習もできないので、

時間的制約も小さくありません。

他に、ヨットという(私の収入の割には)

ゼータクな趣味があるので、両立は困難でした。

子もんすてら。を授かるのに、

あれもこれも、ではいけない、と

やむなくリンガーを辞めることにしました。

辞めてからしばらくは、ベルの音を聴くのも辛い。

一度、コンサートに行きましたが、

自分が聴く側であることが切なく、席を立ちました。

リンガーだった頃は、

他のチームのコンサートを聴くのが大好きだったのに。

仲間だったリンガーは、今でも大切な親友です。

いつか、もんすてら。が手から離れ、

経済的にもゆとりができたら、またリンガーに戻ります。

その頃には、少しはピアノも上手くなっている…かな?

最後に。

タイトルで、嘘をつきました。

「好きだった」のではなく、「今でも好き」です。

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障がいは個性?

たまには、福祉職らしいことを書こうかと思います。

いろんな人が、その人らしく生きられる社会、

スローライフには、絶対必要だと思うので。

聴覚障害者の息子さんをもつ、

SPEEDの今井絵理子さんが

昨年、「障害は個性」と、その思いをのせて、

息子さんの障がいを公表したそうです。

「障がいは個性か?」

この議論、ずいぶん前から真っ二つに割れていますが、

私自身は、肯定派です。

障がいは個性だ。

→だから、引けを感じることも、下に見ることも

必要ないし、あってはならない。

と考えます。

否定派の主張にも一理あります。

障がいの現状と「個性」という

ニュアンスにはミスマッチがあります。

しかし、お互いどうも議論がすれ違っている気がします。

(や恐らく多くの肯定派の当事者)は、

障がい者の人間としての価値・本質、

について語る時に、こう言います。

それに対して、否定派の多くは、

現状認識や具体的な支援の場面について

語る時に、これを言います。

私も、現状を甘いものと

認識しているつもりはないので、

この点で、否定派の言わんとするところ、

重々承知しているつもりです。

同時に、肯定することは、

「支援を減らそう」と言う人に

利用されてしまうおそれがあることも。

折衷案ではないですが、私はこう整理したいです。

「障がいは個性だ。

が、現状は個性と言い切れない。

これは、おかしいじゃないか(個性のはずなのに)

だから、やはり手厚い支援によって、

これを「個性」と呼べる施策が必要だ」

障がいであれ何であれ、

いろんな個性、いろんな事情の人がみな、

安心して、かつ自信をもって

生きられる社会であってほしいですね。

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自転車で前転!

すとれちあ。の愛車は、

前後にサスのあるマウンテンバイク(安物だけど)

保育園送迎、買い物、時には通勤と、

坂の多いこの町で、大活躍しています(安物だけど。

下手したらそこらのママチャリより安かった)

金曜日夕方、子もんすてら。を迎えに保育園へ。

寒いから、もんすてら。の腰に布を巻き、

抱っこ紐を胸に、愛車に跨り、家路につきました。

もう小さくはないもんすてら。を抱きながら、

(ママチャリより前傾姿勢の)マウンテンバイクを漕ぐのは

かなりシンドイ…。おんぶ紐なら、楽なんだけどね。

ある時、不意に自転車が急停止!?!?!?

前傾姿勢の上に、前に子を抱いてるし、

サスペンションがあるから一気に体重が前へ…。

気がついたら自転車、完全に逆立ち状態。

そのままゆっくり、前へ倒れようとしています。

あまり運動神経よくない私ですが、子を守る親の本能か、

(って本当に子の安全考えたら、抱っこ紐でチャリ乗らないって)

足元にあったハンドルの上に立って、前の地面に着陸!

後ろで、自転車がけたたましい音で崩れ落ちました

ヨットでは「バウ沈」という状態です

(ンなことはどーでもいい!)

周囲は唖然。私は混乱と赤面。

もんすてら。は大喜びヽ(´▽`)/

フーッ…

どうしたんだ?

見ると、もんすてら。の腰巻きが、

前の車輪に絡みついちゃってます。

何とかして、取り出しましたが、腰巻きは油汚れで真っ黒。

「あっちゃー。洗ったらきれいになるかな?

ともあれ、帰途再開。

でも、何か変。

後ろから引っ張られる感じ。

まっすぐ走れない。

もう一度、止めて自転車を見てみました。

何と!後ろの車輪が、グニャッと曲がってました

(下のように…。わかります?タテ線引いてみたけど)

怪我はなかったからいいものの、修理のコストが痛い…。

(安物だから、下手したら新車買う方が安いかも)

子には、「物を大切に」と教えたいから、

コスト如何によらず、修理して乗り続けます。

が、何よりまず

「子を抱きながらチャリ乗るな!」って怒られそうですね。

Magarichari_2

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春、芽吹いてきました

我が家の室内やヴェランダには、

亜熱帯植物が(狭い割には)たくさんあります。

ハイビスカス、ブーゲンヴィリア、ストレチア、

ガジュマル、オリーヴ、明日葉etc

たまに、「多過ぎ!」とさるびあ。が

中でも、私が実家から出てきたときから

育てているハイビスカス。

当時は30cmくらいだったのが、

今や私の身長を遥かに超えてしまいました。

すっかり我が家の植物のリーダー格。

春から秋にかけては、

いつも元気な赤い花を見せてくれます。

しかし、冬はカワイソウ。

いくら気候温暖な横浜金沢とは言え、葉は全て落ち、

枯れ落ちないように必死で立っています。

このハイビスカスにも、少しずつ新芽が出てきました。

数日前、こんなだったのが、

Hibiscus_mebae1_2

今はHibscus_mabae2

わかります?

少しずつ、春が来ているんですね。

そのうち、

こんな花を咲かせてくれるのが待ち遠しいです。

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音楽は、「演奏する」のではなく…

下手の横好きをたくさんもっているすとれちあ。ですが、

その最たるものの一つ、にピアノがあります。

ピアノを弾く、という行為、科学的には

「脳から命令が神経を通り(中略)、指を動か」しますが、

そんな表現で収まらない「何か」があります。

というのも、弾いていると、

「自分が(主体となって)弾いている」のではなく、

「弾いているはずの自分が溶けて、音楽の一部になっている」

という感覚になってくることがあるのです。

こうなると、何かに包まれているような、

不思議な暖かさと安心感、楽しさを感じます。

自分が自分でなく、何か大きなものに取り込まれたような。

集中、没頭、熱中、いろんな表現ができますが、

信仰をもつ者の「帰依」に近いものではないか、と思います。

音楽の偉大さでしょうか。

但し、いつでもこの状態になれる訳ではありません。

自分の心が波立っている時、曲のイメージが掴めていない時、

周囲がガヤガヤしている時、指が冷たい時、

何か支障があるとなかなかなれません。

機械的に譜面とおりに弾くことはできても、

ちっとも楽しくありません。

ですが、これらを乗り越え、落ち着いた気持ちで、

曲の情景や心情を思い描きながら鍵盤に向かい、

この状態になった時、「音楽になる」至福が訪れます。

あくまでも、私はピアノの「初心者」です。

上級者になれば、

また違う境地があるのではないか、と思います。

この境地に、コンスタントに入れたり、

入った時の感動がより大きかったり、

全く違う境地に辿りつけたり。

そんな期待を胸に、ピアノを続けようと思います。

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人を尊敬できる自分になろう、自分に尊敬される人になろう

等身大スローライフをテーマにしたこのブログ、

硬軟織り交ぜた記事にしたいと考えています。

で、ここ数日「軟」の記事が続いたので、

今回は「硬」側の文章を。

こんな感じで、週2回くらいのローテーションで、

「硬」を書けたら、なんて思います。

スローライフをする上で、

人間とどうつき合うか、は重要です。

仙人や隠者みたいな生活も

スローライフかもしれませんが…。

この人間関係において、私は、表題の

「人を尊敬できる自分になろう」

「自分に尊敬される人になろう」

を自分の課題の一つとしています。

「人を尊敬できる自分になろう」

人には誰しも、

いいところ・見習うべきところ、がたくさんあるはず。

人のいいところを見抜けたら、

それをちゃんと表現できたら、

人や社会って、もっとよくなる気がします。

上辺だけのお世辞は好きではありません。

それは、相手のためというより、

自分を守りたいだけだから。

それでも、徒に誰かを批判するよりは、ずっといい。

そりゃ人から尊敬される人になれたらいいですけどね。

なりたいけど、世間様にアピールできるような

特技も人徳も、あるとは思えない(残念)。

「自分に尊敬される人になろう」

自分の良心にウソはつかない、

「良い」と思ったことをする。

ベストを尽くせば、ウヌボレではなく

「自分っていいじゃん」って思えるようになります。

ただ、良心も自分の価値観も、絶対ではありません。

ベストを尽くすのは、行動だけじゃない。

今、自分の考える「良い」は、ベストに「良い」のか。

ひとりよがりになっていないか。

常にアンテナを張ったり、考えたり、

頭も、行動も、ベストを尽くしたいですね。

さて、気になる自己採点。

はい、できていたら自分に課しませんm(_ _)m

まだまだ道なかば、です。

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春一番~ValentineDayに海開き?

土曜日

春一番、きましたね。

三浦半島に位置する私の町では、

横浜市内の他の地域とは明らかに気候が違います。

真冬でもほとんど雪が降らない代わりに、

台風や春一番の風は侮れません。

夜中、植物が心配でヴェランダをみると、

ヒメモンステラがラティスから転がり落ち、無残な姿に…。

そして、初冬に苦心して組み立てたストレチアの温室が

ビリビリに引き裂かれてしまいました。

※私と子のHNに用いている植物が被害に遭うとは、不吉…。

しかしそれでも、春の足音はやはり足取りも軽くなるもの。

ウキウキしながらひめもんすてら。と

近くの砂浜まで散歩に出ました。

口ずさむのは、キャンディーズ「微笑がえし」。

※残念ながら、現役では聴いていません。

砂浜に着いたひめもんすてら。

「ひめもんすてら。のうみだ~」

先日、三浦の海に行きましたが、

やはりここがホームであることを

しっかり覚えているようです。

そして、靴を脱ぎ裸足に。

すと。「寒くないの?」

ひめ。「きもちいーよ」

どれ、私も脱いでみました。

一瞬、ヒヤッとしましたが、すぐに慣れるもの。

あとは気持ちのいい砂が足の指を包みます。

真っ先に、ひめもんすてら。は波打ち際へ。

おいおいおい、いくらなんでも、早いんじゃ…。

制止しようとする私の手も空しく、…ザブサブ。

すっかり膝まで入ってしまいました(゚ー゚;

「うわー着替え持ってないよ。風邪ひいたらどうしよう」

とうろたえる私ですが、

当の本人は楽しくて仕方ない様子。

5分くらいでさすがに陸へ強制送還。

急いで自宅に戻り、着替えさせました。

風邪はひかなかったけど…、ヒヤヒヤものでした。

※ちょっとさるびあ。に怒られました(p´□`q)

子どもは元気ですね。

バレンタインデーに海開きを経験してしまいました20090214_3

波打ち際にゴロゴロしている

黒いゴミみたいなのは

イタリアンで出てくるムール貝です。

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私の仕事

スローライフをする上で、避けられないのが、仕事。

仕事とどうつき合うか、でその生活は大きく変わります。

ということで、今回は仕事の話(週末だし)

この、「仕事」に何を求めますか?

収入、地位、安定性、やりがい、余暇時間、甘い汁…、

人それぞれでしょうが、私は

一 家族と過ごせる余暇時間

二 やりがい・面白さ

三 安定性

の順で選びました。だから、薄給…。

この結果、選んだ仕事が…、

以前、保育園で鬼役、と書きました。

ですが、すとれちあ。保育士ではありません。

正式には、保育園で経理やってます。

(とはいえ、子どもの前では「せんせー」です。

保育士も事務も調理も、

園児の前では一丸となって「せんせー」)

保育士が、元気とハートが武器の仕事とすると、

経理は、数字とパソコンが武器です。

数字、「たかが…」という人も、

それしか見ない人もいます。

が、私はどちらにも同意したくない。

数字で表せないものは、確かにあります。

子どもや職員の笑顔やモチベーションは、

確かに数字になりません。数字の限界です。

が、職員の努力などが、決算書から見えることも、多々。

数字、馬鹿にしたものではありません。

この、数字を使うこの仕事の意義、

それは、「明るく楽しい保育を支えている」という

点にあると思います。

民間の保育所が閉鎖したニュースは記憶に新しいですね。

公的な施設である保育園で、運営が続けられないような

赤い数字を出してしまうことは

子どもたちの笑顔を奪うことになってしまいます。

とは言え、ボロ儲けも許されません。

不正により認可を取り消されて、一番迷惑を被るのは、

やはり、今、

保育室で楽しそうにしている子どもたちです。

あくまで、適正な保育をして、

園が持続できる程度の利益を出さねばなりません。

この指標を出すのが、保育園の経理の仕事です。

とはいえ、園での主役は子どもであり保育士。

私も、事務室を一歩出たら「せんせー」です。

さて、来週も、子どもたちの笑顔が待っています。

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日本人ってお米を食べないとダメなんですね

パートナーさるびあ。はお米のご飯が大好き。

1日3食、お米でないと力が出ないと言います。

我が家のお米の消費量の2/3は

さるびあ。じゃないかな。

残りの1/3を私と子ひめもんすてら。が同じくらい。

私だって日本人だから、お米のご飯は大好き。

でも、パンでもパスタでも日本そばでもサツマイモでも、

およそデンプン質の食材なら何でも主食にできます。

それに、お米って太るんですよね。

という訳で、意識的にお米の量を減らしています。

パンは、小麦だから繊維が豊富。

しかもフランスパンなら、砂糖とバター使わないから低カロリー。

ホームベーカリーがあるので、手間もコストも要りません。

2月初旬頃から、我が家のお米の残りが少なくなりました。

なかなか買いに行く時間もないし、特売日まで間があります。

仕方ない(と言いつつ、ラッキー)。

ここはホームベーカリーの出番。

夜、寝る前にセットしておけば、

朝、パンの焼ける香りで目が覚める、

文字で書くと優雅ですね。

さるびあ。だけがお米を食べ、私とひめもんすてら。は、

そんなカリカリの焼きたてパンを食べる幸せな毎日。

Oniutibread2

しかし、しかし、です。

こんな生活を10日も続けたころでしょうか

体調が…、変。しっかり食事したのに、

お腹が空いた時みたいに、力が入らない。

意識が集中できない。これって、低血糖?

食べても、満腹感が出ても、あまり状態が改善しません。

2-3日ちゃんと食事をしたら回復しましたが、

きっと、ダイエット後のリバウンドって

こういう状態から来るんでしょうね。

日本人として、

しっかりご飯を食べないとコワイことになるぞ

と子どものように脅かされた気分ですf^o^;

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春の声 運命の足音

と言っても、先日ご紹介した

ヨハン・シュトラウスのワルツではありません。

私の春は、目のかゆみとともに訪れる…、花粉症です(ノ_-。)

ずるいと思いません?

冬の間、冷え性に悩まされ、

「まだ寒い、まだ寒い」と思っていて、

まだ肌が春を実感できていないのに、

花粉だけは飛んでいるんです。

そしてある日、久しく忘れていた目のかゆみを感じた時、

私の頭に流れるのは、シュトラウスの「春の声」

ジャン ジャジャジャン!ではなく、

ジャジャジャジャーン!

ベートーヴェンの「運命」です。

ええ、確かに私の運命です。

運命が早春の扉を叩いていますよ

(ああ、楽聖の名曲を何と言う表現に…)

こうなると、趣味のお菓子づくりもほとんどできません。

鶏卵がアレルギーを増幅させると聞いたし…。

スポンジケーキやプリンなんてもってのほか。

これを機に、アレルギーの子向けの

おやつづくりにも挑戦してみようかな。

食後のデザートはもっぱらヨーグルト、これしかありません。

自衛策で、面白い話がひとつ。

人にもよるかもしれませんが、私の場合、

山に行くと症状が緩和されたりします。

杉林があっても大丈夫。

空気がきれいだからでしょうね。

悪いのは、杉じゃない、

空気を汚している私たち人間ということでしょうか。

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家族でプチ外出~春の海辺でピクニック

今日の横浜は建国記念日、寒いです

(寒いのはともかく、全国的に建国記念日だっつーの)

が、日曜日は暖かかったですね。

三寒四温の季節になりつつある、と実感。

配偶者さるびあ。は土日でも仕事のことが多く、

私とひめもんすてら。二人で過ごす休日が多いのですが

(建国記念日の今日もそうです)

この日は、珍しく配偶者さるびあ。がお休み。

ヴェランダではストレチアの花が寒さに負けず、

思い切り花を開き、雲から差し込む太陽に輝いています。

2

暖かいので、家族3人でお出かけすることにしました。

三浦の、私のヨットが置いてあるマリーナまで

ドライブ&ピクニックに行くことにしました。

横浜では、日差しはあるものの北風が吹いていましたが、

三浦は陸海の気温差によるサーマルの南風が吹き、

本当に暖か。

畑のキャベツも美味しそう。

Photo

砂浜で、今朝焼いたパンを3人で食べました。

頭上では、トンビがパンを狙っています。

子ひめもんすてら。は怖がるし、

さるびあ。と私でトンビを牽制しながら、

スリルがおかずのお昼ご飯でした。

Cimg1956

沖では、何艘かのヨットが帆走しています。

自分も海に出たいすとれちあ。ですが、

子育てに追われる今、

次に乗れるのはいつになることやら。

何年か後、ひめもんすてら。が泳げるようになったら、

一緒に沖に出たいものです。

いつも家の近くの砂浜で遊んでいる

ひめもんすてら。ですが、

やはり近所の内海と、

目の前に海原が広がる三浦の海は違うよう。

持ってきた三輪車で

浜じゅうに「せんろ!」をつくったり。

思いきりはしゃいでいました。

辺にはアロエがたくさん咲いていました。

我が家の周りでもよく見かけますが、

やはり三浦の海辺によく似合います。

Cimg1975

夕食は、マリーナのマスターがくれたスズキを

マリネにしていただきました

(スズキの酢漬け、失礼m_ _m)

たまにはこんな、プチ外出もいいですね。

翌日月曜日からは、また仕事が待っています。

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最近読んだ本から~ブルーバック

ティム・ウィントン作の児童文学です。

子ども向けの本なので、字は大きめ。

大人なら、1時間前後で読み終えてしまうかも。

オーストラリアの北部でしょうか、

電気も通らない僻地の入江で、

母ドラと暮らす、エイベル少年が主人公です。

彼は、母と二人、畑や果樹園での収穫、そして漁で生活し、

ある日、海中で出会ったグローパーという

巨大な魚に出会い、魅せられます。

彼は、グローパーを「ブルーバック」と名づけ、

毎日のように海に潜っては、魚と親友になります。

海と土地を愛し、いろんなものを見、感じながら

エイベル少年は成長します。

やがて、進学のために単身、内陸部に移住しますが、

海を愛する気持ちに変わりはなく、

彼は世界的な海洋生物学者になる、

といった内容です。

ですが、

この話に出てくる 母 ドラがカッコイイ!

スローライフを求める人間にとって、拝みたくなる存在です。

女手一つでエイベルを育て、

エイベル進学後は一人でこの僻地に暮らします。

密漁者が入江を荒らした時も、

開発業者が地上げとして揺さぶってきた時も、

彼女はたじろぎません。

応戦するのではなく、ただただ耐えることで、

土地と入江を守ります。

そして、最後にはある偉業を成し遂げるのです。

入江に戻ったエイベルは、

疲れ、老いた母の姿に愕然としますが、

一つの海とともに生きた母は、

世界的な学者である自分よりも海を知っている、

と実感します。

そして、自分もいつかは母のように、と。

この話、美しい描写と、ほろ苦い結末が印象的でしたが、

その内容、「生きる」という営みは、

実は崇高なんだ、と思わせてくれました。

スローライフの教科書にしたいくらい。

(というと、何か安っぽくなってしまいます…)

今、横浜で暮らす私が

エイベルやドラの真似をしようとしても

できるものではありません。

が、地と海とにしっかり足を下ろす

彼らの「生きる」心構え、は

今ここにいてもできるはず、なんて思います。

Cimg0251

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スローライフな音楽Ⅲ

ヨハン・シュトラウス二世作曲「春の声」

横浜では、ここ2~3日、春の風を感じます。

気温はまだ、変わりませんが、何となく風が軽いというか。

春が近づいているんだなあ、という気がします。

春を表す音楽、何を連想しますか?

一番最初に来るのは、

ヴィヴァルディの「四季・春」ではないでしょうか。

私が好きなのは、滝廉太郎の「花」。

ですが、これらはもう少し後、春爛漫のイメージがあります

(何より、過去2回ともヴィヴァルディについて書いたので、

当分彼については書きません。好きですが)

お正月にニューイヤーコンサートを聴いたからでしょうか。

今頃聴きたいのは、

ヨハン・シュトラウス二世作曲「春の声」。

曲名になじみがなくても、ジャン、ジャジャジャン!と始まる

陽気なワルツを聴いたことない方はいないと思います。

とにかく明るい、とにかく優雅、とにかく楽しい。

色とりどりの花が一つ一つ咲くように、

小鳥が羽ばたくかのように弦楽が弾け、

その下を雪解け水のようなハープが流れます。

以前ご紹介したかめりあ。

潮風で錆びついた彼のヴァンの中で、

いろんな音楽をかけました。

クラシックなど、全く興味がない彼でしたが、

「俺はこのヨハン・シュトラウスだけは好きだ」

と感動していました。

早春を耳で楽しめる、おススメの1曲です。

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精神論

今回は、やや硬めな文章です(嫌いな方、読み飛ばして下さい)

スローライフに限らず、人間が幸せに暮らすためには、

物質的な豊かさの他に、精神論が不可欠と思います。

精神論、私たち日本人はこの言葉に、

戦争中の「大和魂」のイメージをもつのか、

アレルギー反応を起こしがち。私もその一人です。

でも、努力と忍耐で人間は飢えや鉄砲玉には勝てませんし、

お国のために死ぬ必要もありません。

そんな無茶苦茶、精神ではありません。

努力と忍耐で、大きな結果を出せる、これは確かです。

「大和魂」も、基本これです。

ですが、精神論はこれだけではありません。

人間(自分)は小さい、弱い存在だ ってわきまえる、

それでも生きていられるのは、周りのおかげ、と感謝する。

これもまた、精神論じゃないですか。

努力や忍耐!が「強い精神論」とすると、

こちらは「謙虚な精神論」と言えましょう。

どちらも大切ですね。

「大和魂」は、(屈折しながらも)「強い精神論」ですが、

謙虚さは…、ありません(人間は弱いから、飢えにも鉄砲にも勝てません)

周りのいろいろ…、それは自然環境だったり、

家族や友人だったり、本当にいろいろです。

それらがなければ、私たちは生きられないし、幸せにもなれません。

スローライフを送ることで、それらを気づくことも多いし、

またそれらに気づいたら、ファストライフには無理があると気づきます。

物質が豊かだと、ついつい忘れてしまいがちですが、

周りの全てに感謝の気持ち、持ち続けたいですね。Cimg0117

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鬼打ちパン?

職場では、

「鬼役」で子どもに泣かれたすとれちあ。でしたが、

私だって鬼より福の神がいい、と思い、作りました。

節分の日の食卓は、

大豆粉を用いた、鬼打ち豆ならぬ、鬼打ちパン。

イーストと砂糖を少なめにして、

ドイツパン風の、カチッとした生地にしてみました。

Oniutibread2

Oniutibread1_2

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節分で鬼役に…

すとれちあ。の職場は保育園。

節分の今日、課せられたのが鬼の役…。

「どーゆー基準で選んだんじゃい!?」と内心ツノが出ましたが、

そこは仕事。快諾しました。

鬼の衣装に着替え、ウィッグとお面を着けると…、暑い--;

ともあれ、出せる限り低い、

ドスの利いた声で怒鳴りながら、保育室に入りました。

子どもたちが泣きながら、逃げる逃げる。

背中を見せて逃げるのではなく、後じさりするように…。

豆なんて投げる余裕ありません。

いつもは、私に会うととびきりの笑顔を見せてくれるのに…。

「泣かないで。ほら、先生だよ」と

お面をはぎ取って和ませたい。

心の抵抗と戦いつつ、襲いかかります。

一人の園児をさらって園庭へ。

その子は大泣き、お面の下、すとれちあ。は汗だく。

そこに、その子を助けにきた園児たちに、

鬼は退散する、筈でしたが…。

誰も来ない…。

ええい、みんな友情はどうした!?

肩に担いだ子は暴れるし重いし。

本当は肩に担ぐ筈ですが、

「もういい子にするから、食べないで!」って懇願しちゃって

あまりにかわいそうなので、優しく抱っこ状態。

着替えて「せんせい」に戻って、再び保育室へ。

低い声の出しすぎで、声はガラガラ…。

園児たちが駆け寄ってきました。

「あのね、おにがきたの。こわかったの

やはりこっちの役の方が嬉しいです。

内心(ごめんよー。せんせいがおにだったんだよ

心底謝りたいすとれちあ。でした。

家では、子ひめもんすてら。に

毎日ツノを出している私ですが、

園児には、「やさしい先生」でいたいですね。

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スローライフなんて遠い夢~大変なお仕事

以前、観光バスの車掌の

アルバイトをしたことがあります。

某私鉄系のバス会社、道でよく見かける観光バス。

拘束時間は長いものの、比較的楽で、

何より観光地を巡れる、オイシイ仕事でした。

車内でマイクを持つのも、何だか嬉しいし。

勤務時間のほとんどを運転手さんと過ごします。

彼らは、いろんな人を乗せて、いろんなところへ行くので、

結構モノ知り、話は弾みます。

彼らが口を揃えて言うのが、

「仕事は楽しい。でも、自分の時間がない」

お客さんを乗せて走る時間も長いけど、

その前後の送迎やバスのメンテナンスも結構な時間。

毎日未明に出勤して、日付が変わる前頃に退勤。

それで休日は、月に4-6日とか…。

ある時組んだ運転手さんは、疲れからか、意識朦朧、

高速道路で道を間違え、泣く泣く差額を払っていました。

それでもさすがプロ、無事お客さんを送り届けました。

が、明日はまた、長距離が待っているそうです…。

以前、高速道路でバス事故が起き、

運転手の過労がニュースで話題になった時、

「なるべくバスは乗らない」という人が結構いました。

でも、それって逆かな、と思います。

みんながバスを利用することで、

彼らの待遇が改善されるんじゃないか、と。

私の見た会社は、大手バス会社。

中小はもっと大変でしょうし、

他業種にも、もっと大変な仕事もあるかもしれません。

そもそも、仕事があるだけマシって人もいるでしょう。

生活の中で大きなウェイトを占める仕事、

みんなが、人間らしく従事できるといいですね。

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手づくりおやつ~みたらしプリン

すとれちあ。も人の子の親。

仕事以外の大半は、子 ひめもんすてら。の

ことを考え、動いています(ホンマかいな…)

とりわけ、譲りたくないのが「食」。

調理技術なんて全くありませんが、

「シンプルでもいい。

なるべく自分で手がけたものを食べさせたい

と思っています。

そこで…。

今日は、みたらしプリンを作りました。

※餡かけの茶碗蒸しではありません

Mitarashipudding

みたらしと言っても、ソースにシナモンの香りを

利かせているので、ちゃんと「洋菓子」です。

スタンダードなカラメルプリンも作りますが、

カラメルを焼いたお鍋を洗うのが面倒(親のエゴ!)。

以前、「余暇から始めよ」と書きましたが、

こんな風に、食育と余暇を兼ねた

おやつづくりで実践しています。

それも、ひめもんすてら。と共同作業。

これが、我が家の食育+スローおやつです。

あとの課題は・・・、ウデかな?

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献血しました

スローライフに健康は重要。

冷え性+立ち眩み体質のすとれちあ。は

自分の身体の状態は常に把握したいと思っています。

とはいえ、職場が実施してくれる法定健康診断以外に

自分で受診する余裕なんて、ある訳ありません。

そこで、おススメなのが献血

無料で血液検査を受けられるようなもんです

(HIV判定目的なら、やめましょう)

とゆー訳で、行ってきました。

冷え性+立ち眩み体質で血液減らしていいの?

うーん、微妙だけど、

減らすことを怖がるより、

それで状態わかることの方が大事かな、と。

それに、成分献血なら赤血球減らさないし

(量も加減してくれるし)

終わったら、少しクラクラしましたが

赤血球やヘモグロビンが少なめな以外、

血液の状態は、理想的だそうです。

やはり、普段からジャンクフードを避けたり、

なるべく運動するようにしているのがいいのかな。

等身大スローライフがもたらしてくれてる健康、

と思います。

(冷え性+立ち眩みは、驚異的血圧の低さ、らしい)

帰りに、記念品にお米をもらいました(生活費の足し)

これで浮いた食費で、帰りにレバーでも買ってこうかな

(好きじゃないけど)。

こんな私でも人様の役にたって、健康管理にもなって、

スローライフには最適かもしれません。

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