« 「ゆりかご…」を書いて | トップページ | ソクラテスを育てたい »

あかりをつけましょぼんぼりに

3月3日、お雛祭りの横浜は、寒かったです。

三寒四温、これも風情と思えなくも…、思えない。

嫌ですねえ。冷え性+根性ナシは。

おひなさまですからね。

寒いと不平をいうよりも

笑ってぼんぼりつけましょう。

私の勤めるふりーじあ保育園も、

今日は卒園式の練習はお休み、

でおひなさまイベント。

おやつ、席に着いた男の子たちに、

手づくりのかんざし(ダンボール製!)をさした

女の子たちが、ひなあられを配ってました。

(バレンタインとの混同か?)

今日はちょっとかわいらしい「新婚気分」が

あちこちに漂う保育室でした。

子もんすてら。の、ぷるめりあ保育園では

毎月、何かの工作をして、持たせてくれます。

もちろん、今回はおひなさま。

と言っても、ほとんど保育士が作ってくれた上に、

本人はちょっと装飾やお絵かきをする程度。

それでも、昨年の作品に比べると、

各段の成長を感じます。

ま、私の子だから、絵心に期待はできませんが。

子どもの頃から、おひなさまが好きでした。

綺麗で重厚な衣装、透き通ったガラスの目、

細密な御雛道具、揺れるかんざし。

牛車の車輪を回して鳴らすオルゴールは、

ハンドベル等の金属打楽器を好きな私の

ルーツになった気がします。

子ども心にも、

クリスマス、七夕と並ぶ、3大オーナメントでした。

それにしても、今どきのおひなさま、

ちょっとかわいらしすぎる気がしません?

もちろん、かわいいのも大好きですが、

夜中、トイレに起きるのを躊躇しちゃうような

怖い雰囲気がありましたよね。

あの「怖さ」→「妖しさ」→「美しさ」って

つながっている気もするんだよなあ。

それと、

五人囃子の歌う人を「ボーカル」って呼ぶの、私だけ?

T0010001_4

T0010002_4

こんなかわいいおひなさまも。

↑と矛盾しますが、ちょっと

|

« 「ゆりかご…」を書いて | トップページ | ソクラテスを育てたい »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

うん、うん、わかる
やっぱり日本人形は、おひな様であってもちょっとコワイくらいの雰囲気がちょうどいいような気がするなあ。荘厳と言うか、ちょっとリントした雰囲気がいいですからね。
最近はかわいくないと売れないのかなあ

投稿: ゆうまま | 2009年3月 4日 (水) 20時08分

怖さ→妖しさ→美しさ・・・に妙に納得してしまいました。
確かに、そんな気がします。
なんとなく近寄りがたいと言うか、飾るために触れることも躊躇してしまうような・・・。

可愛いのも目がハートになっちゃいますが、失われていくのは
寂しい気がしますね

投稿: | 2009年3月 4日 (水) 23時24分

ごめんなさい。
今入れたのは私です。名前入れ忘れ・・・

投稿: ゆめ | 2009年3月 4日 (水) 23時25分

ひな祭りから連日寒いですよね(ρ_;)
同じく冷え性+根性ナシです(笑)

日本のお人形ってその妖艶な美しさと怖さの
微妙なバランスが魅力的なんですよね!!
でも小さい頃はそういうの分からなくて
市松人形とか・・・
怖かったな~(髪が伸びてないか?とか)

もんすてら。ちゃんが作ってきたお雛様も
見たかったな~( ´艸`)

投稿: ぴぐもん | 2009年3月 5日 (木) 00時29分

ゆうままさん
ゆめさん
ぴぐもんさん

おじゃりやれ

最近、なかなか忙しく、
個別にコメントお返しできないことがあります。
本当にすみません。
皆様のコメントは、1つ1つ、
吟味して拝読していますので。。。

新しいもの、きれいなもの、洗練されたもの、
それらが「良い」ことは、大賛成なのですが、
古くからあるもの(必然的に、ちょっと雰囲気重かったり、
時には少し汚れてたり・・・)、
そんなのもいいじゃないか、ってセンス、
自分にも世の中にも、あってほしいですよね

投稿: すとれちあ。 | 2009年3月 5日 (木) 17時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: あかりをつけましょぼんぼりに:

« 「ゆりかご…」を書いて | トップページ | ソクラテスを育てたい »