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↑「花」を書いて

↑この歌について記事に書くのは、2回目です。

1回目に書いてから、ちょうど1か月。

あの時は、この歌の舞台が歩んだ、

この歌とは裏腹な悲しい歴史について書きました。

が、この歌は本来そんな悲しい歌ではありません。

明るく楽しく、花と季節を楽しめたら、それでいい、

そんな気持ちで聴きたい歌いたい歌です。

来年も再来年も、

この歌この花この季節を楽しめますように!

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コメント

花。たしかに、お花見にはそぐわないかな。やはり、女性3部合唱曲。にぴったりな
我が家は女3人。ワタシとMIとYUで合唱してみる機会でもあれば楽しいかもしれませんが、子ども達はこの歌を知らないみたいですね。今は学校ではやらないのかしら。。。

投稿: ゆうまま | 2009年4月 9日 (木) 20時30分

家族女性3人で合唱!想像するだけで素敵ですね
今の学校ではやらないんでしょうか?
私は中学校で習いましたが。
この歌に限らず、古い歌を大切にしないのは残念です。
新しい歌もいいのですが、
そうやって習う歌が変遷していったら、
親と子の共有の歌が減っていってしまいますね。
新も旧も、大切にしたいものです。

投稿: すとれちあ。 | 2009年4月10日 (金) 08時55分

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