↑「花」を書いて
↑この歌について記事に書くのは、2回目です。
1回目に書いてから、ちょうど1か月。
あの時は、この歌の舞台が歩んだ、
この歌とは裏腹な悲しい歴史について書きました。
が、この歌は本来そんな悲しい歌ではありません。
明るく楽しく、花と季節を楽しめたら、それでいい、
そんな気持ちで聴きたい歌いたい歌です。
来年も再来年も、
この歌この花この季節を楽しめますように!
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- 荒城の月(2011.04.20)
- 水上のメリークリスマス(2010.12.21)
- 再投稿~青い目の人形と横浜(2010.05.29)
- スローライフな音楽Ⅹ~荒城の月(2010.04.20)
- スローライフな音楽Ⅸ~桜の花を愛でるなら(2010.04.15)
コメント
花。たしかに、お花見にはそぐわないかな。やはり、女性3部合唱曲。にぴったりな
我が家は女3人。ワタシとMIとYUで合唱してみる機会でもあれば楽しいかもしれませんが、子ども達はこの歌を知らないみたいですね。今は学校ではやらないのかしら。。。
投稿: ゆうまま | 2009年4月 9日 (木) 20時30分
家族女性3人で合唱!想像するだけで素敵ですね
今の学校ではやらないんでしょうか?
私は中学校で習いましたが。
この歌に限らず、古い歌を大切にしないのは残念です。
新しい歌もいいのですが、
そうやって習う歌が変遷していったら、
親と子の共有の歌が減っていってしまいますね。
新も旧も、大切にしたいものです。
投稿: すとれちあ。 | 2009年4月10日 (金) 08時55分