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選挙に関心ありますか?Ⅱ

明日日曜日、選挙ですね。

入れる党がいつも同じな人、

「今回はここに入れよう」と決めている人、

まだ決めていない人、いろいろだと思います。

そして、そのどれもが、大切な1票。

私もそうですが、選挙の時、ついつい思うのが、

「この1票が活きるのかな・・・?」って懸念。

この懸念に負けてしまうと、

「私の1票じゃ、どうせ何も変わらないから」と

棄権という選択肢をとってしまいがち。

これは、ちょっと正解、でも大間違い、と思います。

確かに、自分の1票で政治や世の中が変わった、

って実感できるワケがありません。

でも、約1億人、つまり1億票の中の1票が

世界を劇的に変えてしまう訳がない。逆から言えば

「自分の1票で1億票の政治が変わらないから」

なんて思うこと自体、思い上がりもいいところ。

それでも、「この1票じゃ何も変わらない」はずの1票を、

みんな同じように使ってできる「総意」が

政治と世の中を、いい方にも悪い方にも変える、

それが民主主義だと思います。

そして少なくとも、たくさんの棄権は、

最も「悪い総意」をつくるでしょうね。

「無駄になるから、明らかに負ける(勝つ)党には入れない」

って判断する人も多いですね。

私も、少なからずそんな判断で投票した記憶、あります。

でも、これって変な結果を生むんじゃないかな…。

いろんな政党や政治家がいろんな事を言っていて

(大差ないって言う人も多いけど…)

私たちの票はその、どれを支持するか、

の表明でもあります。

その中で、支持を最も集めた政党が、当選する。

ですが大切なのは当落だけではありません。

大差で当選したなら、その政党の政見は

全面的に支持されている、大いに進められるでしょうが、

僅差なら、落選政党の政見も、無視はできないでしょう。

このように、私たちの1票は、

当落を決する以上の意味をもっている、

と考えていいと思います。

その1票を、たまたまどこの政党が優勢か

(つまり他人がどこの政党に入れるか)

で決めてしまうと、投票の結果とみんな「総意」は

違うものになってしまうと思いませんか?

ですから、私たち有権者は、

自分たちが投じた1票がどう活きるか、なんて考えず、

純粋に、賛成したい党に投票する、

それが一番いい結果になると思います。

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