« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

小田急ファミリー鉄道展

20111016_46

一年前から、油壺マリンパークに通うようになってから

子もんすてら。が一番好きなものは「イルカ」

でも、それ以前は電車が一番でした。

将来の夢も、「ロマンスカーの運転手さん

今は「マリンパークでイルカトレーナー」ですが、

果たしてそれは、「過去のもの」でしょうか。

先日16(だいぶ前ですね)、海老名で

小田急電鉄のファミリー鉄道展がありました。

私「ロマンスカーとか見れるけど、行く?」

も「行く!絶対行く

どうやら、まだまだ過去のものではないようです。

で、行ってみると、すごいすごい!

何がすごいって、展示物やコンテンツじゃありません。

人出が、すごいんです。

20111016_3_2

何しろ、会場に入る行列が1時間半(入るだけですよ)

会場内の各展示も、同様に1時間以上の行列がザラ

(↑の列は、1時間以上並んだ後、やっと会場入りする直前)。

そして、ほっとんどが親子連れ。

鉄道のイベントでイメージされる

「大人のマニア」はほとんど目につきません。

それだけ、ロマンスカーの(子どもにとっての)

人気がすごいってことですね。

20111016_6_2

と感じた時、それを象徴するような出来事が…。

20111016_5_2

もんすてら。も大好きなロマンスカーVSEが通過し

会場に子ども達の黄色い歓声が上がりました。

この電車、できてから6年くらい、古くも新しくもなく

毎日ダイヤ通りに走っているだけなのに

それでも通っただけで歓声が上がる電車、

他にあるでしょうか。

日本一のイケメン電車です

それから、大人にはほろ苦い話も…。

冒頭リーフレットの右端の通勤電車、

私も子どもの頃から乗ってた5000(と言うらしい)

が、もうすぐ引退するとか…。

「小田急の、最も小田急らしい電車」と思っていたので

何だか残念でなりません。

ものすごい混雑なのでほとんど見れませんでしたが、

中でも一番混んでたのが既に引退してる初代ロマンスカーSE

(ロマンスカーの神様です)の展示。

なんと、2時間半待ちとか(ここはさすがに、大人が多かった)

もちろん、私たちはハナから並ぼうと思わなかったけど、

帰りに偶然、お顔だけ拝見できました(私も初めて見ました)。

20111016_43_2

まだまだ、海やイルカには負けないワクワクを

私たちに与えてくれそうです

(でももう、来年は行かないかな。混むから)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

この秋から奪われたこと

♪きききのこ きききのこ

 のこのこのこのこあるいたりしない…

♪かきねのかきねのまがりかど

 たきびだたきびだおちばたき

秋って、愛らしくも美味しそうな歌がいっぱい。

ですが…

先日、私の働くぱいなぷる保育園に、

市から通達が来ました。

①公園で落ち葉遊びやドングリ拾いをしてはいけない

②しかも遊ばせる前に放射線濃度を測定せよ

③給食でシイタケを提供してはいけない

というもの。

理由はもちろん、福島第一原発事故のあおりです。

②については、

「素人の保育士が計測した数値が信用できるのか」

「各園がそれぞれ同じ公園に測りに行くのは不合理では?」

「保育園には通知が来たが、一般の父母には

もちろん通知は行かない。保育園児だけ安全で良いのか」

と、批判したいことはありますが、まぁ置いときましょう。

私がここで書きたいのは①と③

過剰反応でしょうか、それとも

「君子危うきに近寄らず」でしょうか。

私たち素人には、何とも分かりません。

ひとまず、行政の指示に従うしかないでしょう。

が、せっかく外に出ても、

ふんわり積もった落ち葉やドングリで遊べない…、

「旬の味覚」は食育に不可欠なのにシイタケが出せない。

公園でドングリが落ちてたら拾いたくなるし、

落ち葉がフワッとしてたら蹴散らしたり

持って帰って工作に使いたくなる、それが子どもです。

保育所保育指針にも、「自然や身近な動植物に

親しむことなどを通して豊かな心情が育つようにすること」

と明記されているのですが…。

だからこの通達が間違っている、と言うのではありません。

こう言う配慮が必要になったのは何故?

と問いたいんです。

原発のおかげで、私たちは安く電気を使えました。

それは認めます。でも、その事故の損失はどうでしょう?

原発による損と得は、経済や財政、つまり

○○円と表現できる世界では、よく話されます。

でも、こうした子どもの経験(できなかったこと)

これって、数字には出ませんが、

「子どもたちが大人になって日本社会をつくる」

って考えると、このこと、ボディブローみたいに

後から後から日本のダメージになる気がします。

ぱいなぷる保育園の事務室にいる私の頭上からは

冒頭の歌、子ども達の元気な歌声が聞こえてきます。

でも、何だかそれが虚しく響くこの秋です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

この秋が教えてくれたこと

20110920_4

たわわに実った稲穂

私と子もんすてら。が行くマリンパークで

体験栽培したもち米なんです。

9月に稲刈りをして、今月初旬に脱穀をしました。

20111002_92

ドンモヤイダ?ダイヤモンドです。

近くの農家から借りた脱穀機らしいけど、すごい…。

20111002_89

足踏み脱穀機は重労働、

そしてシュレッダー以上の危険な作業です。

20111002_61

20111002_76

そして唐箕(とうみ)

手でファンを回すと藁が田圃に向かって飛んでいきます

今回、田植えから稲刈り、脱穀を体験しましたが、

稲を育て、お米をとるのってすごい重労働なんですね

(私たちは局面しかやってないけど、

日々稲のお世話をしたマリンパークの職員はもっと大変)

お米って一粒たりとも無駄にできない、って実感しました。

ところで私は小麦粉星人、お米より絶対小麦の方が食べてます

(パートナーのさるびあ。は完全なるお米星人)

加えて、この夏~秋は、

暑さのための食欲減退+傷みやすさのために、

炊いたご飯をあまり食べず、パンやパスタばかりでした

今までそれで平気だと思っていたのですが、

1週間くらいほとんどお米を口にしないでいたら…、

表現が難しいのですが、何だか身体の奥が渇くんです。

身体の芯に潤いがないと言うか。

気温以上に暑く感じる、疲れやすい…。

水を飲めば治るとかそういうのではありません

(身体の保水能力がないって言えばいいのかな)。

直感で、小麦ばかりだからってわかりました。

理屈をうまく言えないのですが、

日本人にお米って本当に大切ですね

台風15号、すごかったですね。

私はバイク通勤なので頑張って帰りました

通常の1.5倍の時間、75分かかりましたが、

途中バイクとは1台もすれ違わなかったな

この日、横浜の満潮と台風の時間は重なっていました。

「高潮が来るかもしれない」

小潮だったので、危険はないと判断し、

もんすてら。と自転車で砂浜へ。

いつもは100mくらいある砂浜が、

10mくらいになってました。写真で分かります?

日中の写真は普段の砂浜、

20090214_2

昼間の写真の左端の小屋辺りから撮った夜景

20110921_30_2

左に見える松林(黒い塊)以外は、全部海面!

左端に波に打たれる看板があるの、見えますね。

これ、昼間の写真だと真中にある白い点。

小潮だったからいいけど、

大潮だったら被害があったかもしれません。

一時、世間は「津波」について騒いだけど、私は

高潮も同じように気をつけないといけないと思います。

台風も地震も怖いけど、

台風があるから実りがある、

地震(火山)があるから温泉がある、

私たちの豊かさは、天地の揺らぎあってこそ、

災害には気をつけつつ、大いなる自然には感謝です。

岸壁では、波を利用してスズキを狙う釣り人がいました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »