« 2012年6月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

この夏Ⅱ~神津島

【天女の帯】を見た夜から、子もんすてら。と神津島へ。
翌朝、さるびあ丸デッキで、優雅に朝食。
でも実際は、前から来る風との戦い…。
20120727_2

透明度日本一に選ばれた海は、さすがにきれいでした。
こんな素敵な遊歩道があって。
20120727_8
20120728_57

20120727_76

そして飛び込み台から跳び込んだり、
20120728_23
お魚たちにエサをあげたり…(ここ、間違った日本語coldsweats01)

20120727_138_4

医魚ホンソメワケベラがスズメダイを治療中。
お大事に~。
20120727_56

| | コメント (1) | トラックバック (0)

この夏Ⅰ~蓼科~天女の帯

この夏の思い出、まずは前半(7月)から。
もうすンごく昔の事に思えます、
7
8日に、憧れの蓼科車山高原を散策してきました。

20120708_17
ワタクシ、何となく「高原」って言葉に弱いのよねぇ。
歩きながらも、ウットリ…。
向こうに、怪しげな雄大積雲が。これは風下ですが、
あちこちにこんなのがあって、早々に下山。

20120708_35
20120708_68

【あゝ野麦峠】で有名な片倉館で温泉に浸かって
20120708_114
車に乗ったら、真っ黒な雨雲が追いかけてきました。
20120708_114_2
そして7月後半、家のバルコニーからこんなのが見えました。
【天女の帯】って言うんです。
夕陽や朝陽の前に小さな雲塊があるとこうなります。
日中、雲の隙間から光が差す「天使の梯子」の逆ですね。

20120726_6

| | コメント (1) | トラックバック (0)

技に溺れたオリオン

真夏の夜空、南に輝くアンタレスscorpius

私はさそり座~誰ですか?歌ってんのannoy

子どもの頃、夏を代表するこの美しい星座と

その心臓に輝く一等星が誇らしかったのを覚えています。

このさそりが沈むと秋、そして「さそりの居ぬ間に」と

コソコソ東の空に上る星座をご存知ですか?

北半球で唯一、2つの一等星を持ち、

三つ星や大星雲で有名な、星座の代表格、

ギリシャ神話の英雄の一人、オリオン座です(修飾が長いよ)

このオリオンは、さそりに刺されて死んだため、

さそりから逃げ回っている、と言われています。と言うのも…

狩りの名人オリオンは「世界の獣は俺の餌食だ」と鼻高々。

しかし、生きとし生きるものみな、大地の恵み、

それを忘れたオリオンに、大地の神ガイアが怒りました。

そして放たれた刺客(さそり)

オリオンはあっけなく殺されてしまいました…。

技術や能力に溺れ、畏れや感謝を忘れてはならない、

バベルの塔、タイタニック号、世界に遍く伝わる訓話です。

現代の私たちはどうでしょうか?

例えばゼロエミッションという概念。

環境保全への関心が高まる中、

環境負荷ゼロ、という理念は素晴らしいのですが、

果たしてできるでしょうか?

電気や水素で走る自動車、太陽光や風力の発電、

その効果は確かにあるのでしょうが、

「負荷ゼロではない⇒根本的解決ではない」でしょう。

なのに、使う私たちに「負荷ゼロ」と錯覚させてしまう。

ここに、大きな落とし穴がある気がします。

今から思えばショッキングな話ですが、

東日本大震災以前は、原発をゼロエミッション

(と言う言葉ではないまでも、それに近いもの)

と感じていた人は、かなりいたと思います。

確かに、一面から見たら負荷は少ないし

供給も安定しているスグレモノ。

でもそれは、「一面から見たら」ですよね。

今言われているスグレモノも、

ある面から見たら、全く違う影響があるかもしれません。

どんな優れた環境技術よりもみんなが自然に感謝する気持ち、

効果に多少時間はかかっても、これが環境保全になると思います。

技術に溺れて「これでよし」と思っていて

背後にある毒針に気づかない、そんな事のないように。

そうそう、今、さそり座の頭の先、
20時頃なら南西の方角に土星・火星・おとめ座のスピカと
3つの明るい星がすぐ近くにタテ一直線になってます。
なかなかの景色なので、夕食後にでもご覧下さいませ~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年6月 | トップページ | 2012年9月 »