日記・コラム・つぶやき

人間は万物の尺度

って言葉、ご存じですか?

以前、ソクラテスについて書きましたが

そのライバル、プロタゴラスの有名な言葉です。

一般的には、ソクラテスという

ピュアな向学心をもった若者を、

鼻であしらった頭の固いオジサマ集団(ソフィスト)のボス、

ってイメージ、歴史上の悪役の一人かもしれません。

でも、私はソクラテスの「無知の地」と同じくらい、

この言葉に惹かれています。

この言葉を聞いて、どんな印象を持ちますか?

人間は、万物の尺度、つまり「俺様がルールだ!」

みたいな、そんな言葉でしょうか?

いえ、いくらなんでも哲学者が

わざわざそんな言葉を残すとは思えません。

ここは、逆から見てみましょう。

「人間が万物の尺度」なのではなく、

「万物の尺度は、人間(がつくったものにすぎない)

って解釈できませんか?

つまり、何が正しいか、とかは絶対のものではなく、

私たちが「~だ!」って思って(確信して)いるものも

所詮人間が紡ぎだした価値観や観念に過ぎない、

私たちは、結局、絶対的に正しいとか間違っているとか、

そんなこと、知らないんじゃないか、

って鼻先に突きつけている気がします。

おや…、そう考えるとこの言葉、

ソクラテスの「無知の知」と、似たようなメッセージを

私たちに送ってくれている気がしませんか?

育児をする上でも、やはりそう。

正解なんてどこにもない、

そんな思いで子に向き合いたいですね。

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熱帯夜の涼に…

毎晩暑くて寝苦しいですね

夏の夜の涼と言えば、花火ともう1つ

「こわいはなし」があります

霊の存在を信じますか?

私は、自分に霊感がないので何とも…、ですが

霊に限らず無の証明は最も難しいし、

これだけ見た経験談も多い中で、

「いない」って言う方がよほど非科学的だと思います

そしてこれは、私の仕事上の経験談から…

以前働いていた保育園には、

隣に墓地がありました。

ちょっと薄気味悪いけど、

静かだし、陽あたりもいいし、

大都市横浜の中で、悪い保育環境ではありません。

日中なら。

夕方以降になると、やっぱり怖い。

墓地って言う存在もあるけど、静かだけに、

遅くにお迎えに来るお母さんたちも落ち着かないし、

最後に鍵を閉めて帰る遅番の保育士は嫌なもの。

忘れ物を取りに暗い園に戻った時に見た保育室は、

遊具の配置が全く違っていた、なんて話もあります。

さて、季節は今頃の「青の時間」だったでしょうか。

夕立が降りそうな、空がどんどん暗くなっている時。

私は、もうすぐに迫った夏祭りの器具を

地下の倉庫に取りに行かねばならなくなりました。

地下倉庫、ちょうど墓地方向に通風孔があって、

その格子の向こうは真っ暗。

こんな時、絶対に行きたくないところです。

たまたま、なのですが、私はその時、

3歳の知的障がい児(Fちゃん)と一緒にいました。

一人では心細いというのも正直ありましたが、

大人のお手伝い、というのも、保育の一環なので

Fちゃんを連れて階段を降りました。

子どもや障がい者には、私達とは違うものが見える、

本当にそうかは知りませんが、よく言いますよね。

後から知りましたが、Fちゃんも「見える」子でした。

倉庫では、Fちゃんと一緒に、器具を探しました。

1年前に使ったきりだし、保育士は大体が整理下手。

大捜索です。埃は舞うし、ヘトヘト…。

何年も換えてない蛍光灯も暗いし

(保育園って、大抵こうですね)

と、Fちゃんが壁を指さしました。

「ゴ」のつく虫だったらと思うと鳥肌が立ちましたが

?…何もありません。

でも、Fちゃんは壁を指さします。

そしてその指は、うごめくものを追うかのように、

不規則に動きます。

言葉を話せないFちゃんですが、

「うー!」と何かを訴えています。

そして指先の照準は、通風孔からこちらに動きます。

何度も…、何度も。

たくさんの何かが、倉庫に入ってきている感じです。

声と指だけでは分からないので、

暗い中、Fちゃんの目を見ました。

…怯えている目でした

Fちゃん、一度みんなのところ、戻ろう」

とにかく後ろを見ずに、

Fちゃんを抱えるようにして倉庫を出よう。

でも、慌ててるから扉がなかなか開かない!

って、何とか戸を開けて、階段を上りました。

後ろで何か、崩れる音。

きっと、私がいーかげんな置き方をしたから

って自分に言い聞かせました。

涙目になって保育室に戻りました。

みんなもいて、とりあえず安堵。

後で、先輩に話しました。

結構みんな、見たり感じたり、していたみたい。

「すとれちあ。先生なら、鈍感だから平気かと」

全く、まったくゥ

Fちゃんは、ちゃんと夕食もたくさん食べ、

翌日も元気に登園しました。

後日探したら、必要な備品は園庭の倉庫にありました

(全く、保育士って本当にいい加減!)

でも、あれって一体、何だったんでしょうね?

※例の判じものの答え

リトル草履→ぞう

コネが裏目に→ねこ

縫物の物捕り、転んだ→いぬ

トップレスのブラックジャック→クジャク

空っぽのくるま→クマ

舞わない→うま

帰途でも転んだ→トキ

雲ない砂漠→サバ

中身のない香り→雁(カリ)

「何で?」って思うのがあったら、解説しますね?

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夜明け梅雨明け??明け

今日から7月。横浜の梅雨明けはまだですが、

やっぱり世間の雰囲気は、夏ですねぇ。

この季節が大好きな私としては、嬉しい限りです

(精神的に幼いということ?)

実は、梅雨が明けに先駆け、我が家ではもう一つ、

長いことかかっていた覆いが晴れました。

って言っても、何のことか、わかりませんね。

実は、5月からずっと、

我が家のマンションは大規模修繕をしています。

このため、マンションの周囲に足場を組まれ、

覆いがかけられていました。

傍から見ると、建設中のビルみたいに…。

最上階の我が家は、東西にバルコニーが伸び、

陽当たり、風通しが何よりの名物。

僅かな風や陽差しの違いがすぐ分かる、

空が近い家でした(その代わり、狭いけど…)

それが、このところずっとかかっていた覆いのために、

風は来ない、景色も見えない、

晴れているのに、薄曇りみたいな陽差ししかない、

そんな、歯ならぬ窓に衣被せた日々でした。

が、この度、工事も終わりが近づき、

晴れて覆いが外されました。

見慣れた景色も、いつもの風と陽差しも、

何だかとってもうれしい気分。

早朝に寝室から眺めた山も、心なしか霊験あらたか。

何でもない、そんなことに感謝、ですね。

あとは、梅雨明け、かな。

Photo

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やっと花は咲いたけど

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6月も中旬、我が家のブーゲンヴィリアも、やっと花をつけました。

例年なら5月の連休、手入れの悪さも毎年のこと。

実は今、我が家のあるマンションが大規模修繕中、

という訳で、ヴェランダが閉鎖され、

植物は全て、室内に置いている状態。

普通なら、太陽をサンサンと浴びたい時期に室内から出られず、

本調子が出ないって感じ。

まぁ、それでも季節の訪れを感じさせてくれました。

ともあれ私の部屋

すっかり植物で埋め尽くされ、熱帯植物園。

もはや人間が住む空間ではなくなってしまいました

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私の仕事と憲法

いまさらですが、5月3日は憲法記念日。

自分の仕事と憲法の関係について、

日々、思っているところを書こうと思います。

実は私、大学での専門は憲法学でした

(こういう、実務にも日常生活にも

あまり役に立たないことが好き。

同じ法律でも、民法や借地借家法なら、

もう少し役にも立つのに…)

私たち、福祉の仕事をする人間にとって、

憲法25条に定められた生存権は、

山の頂のようなもの(遠すぎて、

あまり意識しないというのが本音ですが)

これを実現するのが、意義のひとつでしょう。

加えて、養護と教育を一体として

保育を行う認可保育所では、

憲法261項の「教育を受ける権利」と

親の就労を後押しする意味で271項の勤労権、

これを実現する役割も、あります。

これら憲法で定められた基本的人権の

最前線にいる、これは誇っていいと思います。

が、この最前線にいるのは、

保育士や介護士など、現場の職員。

私のような経理の人間(私はかなり、

現場にも立ってしまっていますが)は

本当の意味での最前線ではありません。

では、私の仕事の意義は何なのでしょう?

それは、やっぱり憲法からも、見出せます。

憲法第89条「公金の支出の制限」です。

「公金は、公の支配に属さないと

使っちゃいけませんよ」

というルールです(保育所の運営費や、

高齢者施設の介護保険収入は「公金」になります)

この「公の支配」に属するために、

福祉施設には、民間企業にはない

様々なルールが課せられますが、

このルールの最前線にいるのが、

福祉の経理なのです。

基本的人権に比べると、

消極的なイメージは拭えませんけど。

でも、国民全体から集まった税金を、

ちゃんと基本的人権の実現に使う、

そんな意義のある仕事だと、思っています。

憲法は、こんな私にも、

やりがいを与えてくれるんですね。

ゴールデンウィーク、終わりですね。

どんな連休でしたか?

私は、結構仕事に追われました。

福祉施設の決算は3月と法で決まっているので、

GWは毎年、多忙です。

これも、「公金の支出の制限」の一端として

甘受しなければなりませんね。

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漢字検定

今は豚インフルエンザがニュースのトップですが、

今年に入ってから、世間を揺るがしたものに、

財)日本漢字能力検定協会(漢検)の不正があります。

詳しいことは書きませんが(不勉強だから…?)

公益な事業を行う法人でありながら、

莫大な利益を上げ、

その利益を適正に管理・運用していなかった、

ということ。

この事実に対して、私の懸念を述べます。

第一に、「漢字の株」が下がらないか?ということ。

漢検が莫大な利益を上げた経緯として、発覚までの

「漢字ブーム」が、あまりに記憶に新しくあります。

私も、受験こそしませんでしたが、

このブームをむしろ好ましく思っていました。

漢検で、ある程度勉強しなければならない

上位級の漢字は、ほとんど

覚えても実務には使えない。

それ以下の級は、履歴書に書けない。

このパラドックスも、

利害より文化・漢字のおもしろさを

際立たせているように思いました。

しかし、今はどうでしょう?

受験者数は激減でしょうし、せっかく取得した級も、

履歴書に書きづらく(資格として使えなく)なっている、

のではないでしょうか?

これは、今まで努力して漢字を勉強し、

受験料を負担して受験・合格したのに、

どちらかと言えば受験者は被害者なくらいなのに、

「泣きっ面に蜂」でしょう。

それに何より、漢字を学ぶ目標の一つが崩れた、

この事実が、私たちの興味関心から

「漢字」の比重を下げないか、と思います。

それは、文化の衰退に他なりません。

もう1つは、公益・非営利に対する世間の目です。

莫大な利益を上げた、と言っても、

営利・民間企業なら、「おめでとう!」でしょう。

これが「不正」となるのは、

漢検が公益・非営利の事業だからに他なりません。

営利・民間企業なら、その事業・商品を

特定の顧客に評価され、その対価を得ますが

公益・非営利は、

特定の誰か、に認められるのではなく、

「特定の誰かではない、みんな」

に認められ、対価を得ます。

その対価は、行政等からの補助金・助成金や

減税という形でなされますが、

これを受けるために、それなりの条件があり、

ボロ儲けはできない仕組みです。

もちろん、

もらった対価の使途も、決められています。

文化や教育と言う「みんな」のために

意義を認められてた漢検は、

これに違反した訳です。

私の勤める保育の世界も、公益・非営利です。

同じように、法により制約が課されますが、

これにより、適正かつ安定した保育がなされます。

が、今、福祉(だけではありませんが)には

自由契約・市場の原理の波が押し寄せています。

公益・非営利の枷も対価も減らしていこう、

利用したい人にサーヴィスを提供し、

その人たちから対価を得る仕組みにしよう、

という流れです。

自由契約でも、保育は、できます。

が、そこに、今のような安定性は、ないでしょう。

人を人として育てたり、支援したりする営みには

どうしても長い、落ち着いた姿勢が必要です。

これには、枷はあっても安定性が必要なのです

(いえ、枷もまた、必要と考えます)

私の世界を例に出しましたが、

これは他の公益・非営利の世界にも言えましょう。

今回の漢検の、

公益・非営利事業としてあるまじき不正が、

それを非難する世間の論調が、勢い余って、

本来、それはそれとして意義のある

公益・非営利の存在意義を

ヒステリックに低く見ないだろうか、

と危惧しています。

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人手と仕事

仕事で職安に行くことがありますが、

この時、求職者で大変な混雑に遭遇します。

以前書いたように、保育園には赤字も大黒字もなく

収支は安定しているので、

職場と家庭を往復する生活ではあまり実感しませんが

(その分、収入は低いのでいい事ばかりではありません)

経済不況と失業率の高さは

確かにこうした現実から垣間見えます。

それにしても、職安では

身分制社会かと思えてしまうほど、

事業者側と求職者側の扱いが違うのは

腹立たしささえ覚えます。

求職者部門が身動きも取りづらいほどの混雑なのに、

事業所部門は快適なほどに閑散としていたり、

事業所部門の庁舎が駅からすぐなのに、

求職者部門の庁舎は徒歩で行くには辛い距離だったり。

来庁者数が違うから、混雑と閑散の差は

ある程度仕方ないかもしれません。

でも、単なる人口密度以上に

「扱い」の違いを感じてしまいます。

それに、求職者部門の方が来庁者数が多いなら、

そちらを駅の近くに置くべきですよね。

私の友達にも、何人か、求職中の者がいます。

勉強を志し、たまたま仕事に就くタイミングが今だったり、

かねてから本採用を希望しながら、

非正規労働を余儀なくされ、

そのまま不況の煽りで失業したり。

働く意欲はある者ばかり。

今を乗り切るのは、事業者も大変なのでしょうが、

長い目で見たら、こんなにいい人を

雇わない手はないんじゃないか、

なんて、個人的には思います。

ただ、失業者が増えると、人手が足りない介護業界が、

その受け皿として話題に上ります。

私にとっては、「隣の業界」であり、

パートナーさるびあ。の業界なので、

決して他人事ではありません。

確かに、介護業界、

人手が足りないことで汲々としています。

が、ここで求められるのは「数」だけではないはずです。

ただ、失業しているから、ただ、人手が足りないから、で

一時しのぎ・穴埋め的に雇い、働くだけなら、

あまり賛成したくはありません。

それでも

「一時しのぎで始めたけど、それがきっかけで天職に」

という人が出る、そんなチャンスと

期待したいものですね。

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高速道路料金の割引

今、よくニュースで出る高速道路の割引、

走っても走っても1,000円ってヤツ、

あれって、政治として

「そんなことしなくちゃいけないの?」

って思いません?

恩恵を受ける人が、いるのはわかります。

高速道路の利用者だけじゃなく、

観光地の経済も、潤うかもしれません。

それなりに、効果はあるかもしれません。

でも…、

第一に、

車を持っていなかったら、話にならない!

第二に、

ETCを持っていなかったら、恩恵ゼロ!

第三に、

高速道路がない地域の人も、恩恵ゼロ!

それだけじゃない。

「遠出は車で」って人、増えますよね。

電車で行こうと思ったけど…、って人が

車になるだけかもしれません。

地球温暖化防止が世界的に急務なのに

電車等、公共交通機関の利用者を

奪うことになるでしょう

(車が走ることで生じる環境への悪影響は

地球温暖化だけではないですしね)

以前、観光バスの車掌のバイトをした

と書きました。

バス業界の過重労働を垣間見ましたが、

自家用車に乗客を奪われるバス業界のし烈さは

助長されるでしょう。

トラック業界も、同じような境遇らしいですが、

平日のみ、普通自動車のみのこの制度の恩恵は、

受けられません。

高速道路で遠出をする人が増えれば、

人が去った地元は閑散とします。

地域の経済も、疲弊するでしょう。

結局、それなりに豊かなで余裕がある人が

主に遊ぶ目的で利用する際に、

受けられる恩恵を、という印象は拭えません。

それに、この制度にかかる経費を割り算すると、

1人あたり、24,000円になるとか。

もちろん、恩恵受けられない人も、払ってます。

うーん、よくわからないけど、

政治として、する必要あるのかなぁ。

少なくとも、スローライフには反対だなぁ。

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人って、愚かじゃないかも

人間って、愚かだと思います?

人類の歴史は戦争の歴史。

確かに「人間は愚か」と感じたり、します。

でも、戦争の歴史の下に、人は少しずつ、

真理に近づいている、という気もします。

真理。大学で

「人間は真理を追究するが、

真理に到達したと思ってはいけない。

人間は真理に到達しないことが、

唯一私たちが見出した、真理である」と

何かの機会に教わった覚えがあります。

確かに、「これが真理だ~!」とか言う人、

怪しげな新興宗教か、精神疾患か、

いずれにせよ、健全さは感じられません。

しかし、こうも思うのです。

人は真理を見つけたじゃないか、と。

それは、

人にやさしく、だったり、

健康が一番、だったり、

子どもやお年寄りは大切にしよう、とか

ご飯をおいしく食べよう、とか、

人の話は大切に聞こう、とか

自分の意見はちゃんと言おう、とか

仕事はまじめにしよう、とか。

なぁんだ、って感じ、しません?

そりゃね、

宇宙の果ては?とか

神様はいるのか?とか

この世はどうやって始まったか?とか

死んだらどうなるか?とか、

そんな疑問は、解けません。

でも、真理はそんな、

神棚の上にばっかりある訳じゃない。

床の上畳の上、布団やテーブルの上にも、

同じように尊い真理は、ある。

そして人間は、そんな真理を、

とっくに見つけてるじゃ~ん!

って思いました。

あとは、せっかく見つけたこの真理、

踏み外さなければ、人類みな幸せになれる!

これは、真理ではないですけどね。

願望ですが。

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閑話休題

・日本語

ハレンチ

しゃにむに

シャカリキ

全部、漢字で書けるの、笑っちゃいません?

破廉恥

遮二無二

釈迦力

             

・音楽ⅰ

アルトサックスを、

ラッパの仲間だと思ってたのって私だけ?

※木管楽器、笛の仲間です。

・音楽ⅱ

車や電車のホーンって、不響和音ですよね。

聴いて不快な音の方が、注意喚起にはいいんでしょうが。

でも、横浜市営地下鉄のホーンは和音だと思う。

※地元ネタでスミマセンm(_ _)m

・音楽ⅲ

よく携帯電話で16和音とか48和音とかあったけど、

13和音以上って、ありえなくないですか?

ドレミファソラシ全部で7つ+黒鍵5つで12しかない。

それに、これら全部同時に鳴らすと、

顔にタテ線入りそうな、最悪な音がする。

・花粉症とワタシ

私の鼻が、人並みより高かったら、

花粉の鼻づまりも許せる気がする。

私の目が、人並みより大きかったら、

この目のかゆみも許せる気がする。

・図形

球と球をぶつけた場合、両者が接している面積って、あるの?

・このブログ

どーせ大した記事書いてないんだから、

いまさら閑話休題もないもんだ。

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